「上の歯を見せて笑えますか？」
上の歯を見せるために動く、
『上唇挙筋（じょうしんきょきん）』
という表情筋は、使わないと、硬くなって衰え、ほおをたるませてしまいます。
ゴルゴライン、ほうれい線、下がった口角
たるんだ頬、・・・を作り出します。。。
沢山の女性の顔を見てきて、今、とても感じるのは、年齢に関係ないな。ということ。
いつも笑顔で
思いっきり笑っている人は、口角がキュッと上がって、
ほおが引き締まっています。
笑うのが苦手な人、いつもパソコン作業などで、無表情が多い方、
大丈夫です！
先ずは一人で、鏡にむかって、上の歯を見せて、笑ってみてください。
動いた、上がったほおを指（人差し指、中指、薬指の３本）で抑えて、
上の歯を見せたまま、
「ポリバケツ」と言います。
＊指で押さえるときは、ほおの奥の骨まで到達するくらい、しっかりと押えます。こ
ほおが柔らかくなって、
内側から上唇を引き上げる力が復活し、
真顔でも、笑っているような顔立ちになります。
ほおが引き締まってすっきりです(^^♪
毎日の習慣にしましょう♪
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